|
1 | 鉢の底の穴に、底網を敷きます。 (土が流れ出るのを防止する他、ナメクジなどの侵入を防ぎます。) |
2 | 鉢底の石(土)を網が見えなくなる程度(鉢の1割程度)入れます。 |
3 | ポットの入ったままの植物を鉢に入れてみてどのように配列するか決めます。 |
4 | 決まったら一度鉢からポットを取り出します。 |
5 | 用土をに鉢に入れます。(鉢の2〜3割り程度) 元肥として緩効性の固形肥料を混ぜます。(用土1Lにつき元肥2〜3g) 苗を植え込む穴を確保します。 |
6 | ポットから苗をはずし、根鉢を崩さないようにして鉢に植えます。 このとき、水やりの際のウォータースペースを考慮して苗の高さが、鉢の縁の2〜3センチ下になるように植え込みます。 足りなければ苗の周囲にも用土を入れます。 苗の地面と同じになるように、周囲にも土を入れます。 |
7 | 植え付け後は必ずたっぷりと水槍をします。 ホースやジョウロなどの口を手で半分押さええてやるようして、勢いを抑えながらやります。 鉢底から水が流れ出るくらい与えます。 |